











WHO IS HISASHI?
東京生まれ
・大学時代から米軍基地や国内外でのジャズ・スポット等で歌手活動を開始。4オクターブ近い音域を駆使した独自の歌唱は、グラミー賞歌手のクレオ・レーンからも絶賛される。彼が持つジャンルを超えた音楽性は、清水靖晃氏、村上ポンタ秀一氏、吉野弘志氏、ヤヒロトモヒロ氏等、日本を代表するミュージシャン達との共演を通して、多くのファンに支持されている。
・「日本アカデミー賞優秀音楽賞」3回の受賞歴を持つ谷川賢作氏とは、寺山修司追悼番組での共演を機に、"VOX POP"というユニットに発展、あらゆるジャンルの音楽、語学、そして自らの美意識の体現を軸に『歌うオブジェ』として活動中。
・さらに映画、演劇、CM、「JTB」イメージソングや、NHK「出来事 for WINDOWS」「TOYOTA CUP サッカー」等の作詞、作編曲や語りで『聴かせる空間の創造』を展開するなかで、「ジ・エキセントリック・オペラ」(EPIC/SONY)にゲスト参加するなどカウンターテナーの領域にまで活動の幅を広げている。
4th GUEST
漫画家/映像作家 神崎将臣
神崎将臣(かんざき まさおみ)
■漫画家
1985年 少年ビッグコミック2号「HUNTER」にて大賞デビュー。
「鋼〜HAGANE〜」は、国内のみならず韓国等のアジア圏にて絶大な人気を継続、1999年には、宇多田ひかると並んでオリコン総合トップ10入りを果たす。
また、「ストリートファイターU」は、Xメンやスパイダーマンの売上が10万部前後のアメリカ市場で100万部の売上実績を誇る。
斬新な設定、とことんカッコ良さを追求した戦うヒーロー像、息をのむようなバトルシーンなどの全てが、"熱い"と言われる神崎マンガの所以である。
今年でデビュー20周年目を向かえる。
■原作・脚本
少年時代に8ミリ映画の原作・脚本・制作を手掛けた事がきっかけで、原作・脚本家としての才能を開花させる。その後、マンガの原作はもとより、
1990年より年間数本のペースで、舞台ミュージカルの原作・脚本にも取り組む。
1998年度制作のハリウッド映画「SHOGUN COP」では、原作・脚本も手掛け、ひとつの金字塔を打ち立てる。
■監督
1998年日米総合プロデューサーとしてハリウッド映画「SHOGUN COP」を制作、1999年「東京ファンタスティック映画祭」に参加する。
注目作品の多い中、堂々、観客動員数第2位を獲得し、多くのメディアの注目を集める。
また、同タイトル「SHOGUN COP」のマンガ連載、コミックスも角川書店より発売される。
現在制作中の監督作品『プレスバン』(怪奇ミステリーアドベンチャー/1話完結・全12話を予定)では、その非凡なる才能をいかんなく発揮している。
■その他
鳥取・島根・仙台・岐阜放送でラジオ番組『マンガパラダイス・今夜も気ままに金曜日』のパーソナリティを務める。
舞台ミュージカル(演出、美術、楽曲提供)、CLUB DJ等、幅広いジャンルで才能を発揮。
日本ヘラルド・松竹配給映画 チャン・ツイィー主演、鈴木清順監督作品「オペレッタ狸御殿」(2005年カンヌ映画祭にて"栄誉上映"が決定)で作曲家デビューも果たす。
(2005年5月28日(土)よりロードショー)
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HISASHI's
ライブ・インフォメーション
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『HISASHI return to
Star Pine's Cafe』
固定のグループ形態に依存しない
HISASHIが、ここ最近、自身のユニット・スタイルとして温めている
極上の「ポップス・ユニット」。
オリジナルからジャズに至るまで
変則的な編成での演奏も興味深く、
各ミュージシャンの度量の確さを
痛感出来ること請合。
又、若さ溢れる「MitaTake」の、
ハート・ウォームなサウンドも、
一見・一聴の価値ありです。
日時: 6月29日(水)
18:30 Open/19:30 Start
場所: 吉祥寺Star Pine's Cafe
武蔵野市吉祥寺本町1-20-16-B1
出演: HISASHI Unit
HISASHI(voice)
小川文明(pf)
岩佐真帆呂(reeds)
ヤヒロトモヒロ(perc)
オープニング・アクト“MitaTake”
見田諭(g)
佐野岳彦(blues h&vo)
料金: \3,200+オーダー
問合せ:吉祥寺Star Pine's Cafe
0422-23-2251
『HISASHI&パリャーソ』
ヨーロッパ で人気の高い続木力、 作
編曲家としても幅広い活動を
繰り広げる谷川賢作のユニット
「パリャーソ」との共演!
パリャーソ はポルトガル語で
ピエロの意。2001年12月結 成以来、
全国各地でのライブ、コンサートは
既に100本以上を数え、
HISASHIを交えた今回 のライブは、
ファンならずとも必見モノです!
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『第五回 描写と声』
〜ボーカリストと映像作家の 仁義なきホメ合い?!〜」
4TH GUEST
神崎将臣
(漫画家/映像作家)
前回は諸般の事情によりゲストは1回お休みでしたが、今回から再びミラクル・ボーカリストHISAHSIの部屋にゲストとのトーク・セッションが復活。HISASHIの部屋4人目のお客様として登場していただいたのは、作品が全世界で愛読されている人気マンガ家であり、また幻のハリウッド映画「SHOGUN COP」のプロデューサーや怪奇ミステリー・アドベンチャー「プレスバン」の映画監督など、映像作家としても活躍する神崎将臣氏だ。アーティストの性?!"ホメて欲しい体質"まる出しで話す2人のジェットコースター・トークが、HISASHIの部屋に爆笑の渦を巻き起こす。
僕はHISASHIの声の中に "f分の1揺らぎ"があると思っているからね
(神崎)
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HISASHI「第5回目のHISASHIの部屋にようこそ! ということで、今日はもちろん著名な漫画家であり、また映像作家、舞台作家でもある神崎将臣(まさおみ)さんをお迎えしました」
神崎「こんにちわ……」
HISASHI「いつもは違う呼び方なんだけど、今日はあえて"監督"と呼ばせていただきます(笑)」
神崎「エッ?! いつもどおりでいいよ(笑)」
HISASHI「監督とは(笑)……もう昔からいろんなところで噂は聞き合っていたんですけど、今回、ドラマの劇伴(サントラ音楽)を依頼されて一緒に仕事をさせていただいたので、今回のテーマは「描写と声」ということにしたいと思います」
神崎「なんか難しそうだね(笑)」
HISASHI「監督にとって一番最初に意識した音、というか声との出会いというのは……幼少期はどうだったんですか?」
神崎「僕はね、音楽というかレコードがすり減るほど聴いたのが、実は太田裕美('70年代のアイドル)なんだよ」
HISASHI「ヘーッ!! そうなんですか?」
神崎「いや僕、自信持って言えるけど太田裕美はいまだに好き!」
HISASHI「そこはHISASHIも共感できるところがある!」
神崎「まぁ、最初はあのド狸顔にやられてね。あの白いワンピースを着た感じ……麦わら帽子をかぶった感じって、男ってガキの頃はそういうのにやられちゃうじゃん。だから、まず彼女のビジュアルでやられちゃったんだけど、生まれて初めて自分のお金でLPっていうものを買ったのは太田裕美だったんだよね」
HISASHI「ちょっと長めのロングスカートはいて夕焼けの道でポーズ取ってるヤツじゃないですか?」
神崎「そうそう。『心が風邪をひいた日』っていうタイトルのアルバムで……いまだに家にあるけど、あれはもうすり減るほど聴いた」
HISASHI「ウァー、うすばらしい! それから松本隆さんの詞がいいしねッ!!」
神崎「そう、もうどうかしてるんだよ。松本隆、筒見京平の黄金コンビでね……」
HISASHI「ユーミンも荒井時代に曲書いてるしね。大滝詠一さんもぜったいに太田裕美のことを好きだよね」
神崎「そうなんだよ! だから最初は彼女のビジュアルにやられたんだけど、そのうち2人の黄金コンビの曲の感じにやられて、しまいには太田裕美のあの歌のうまさにやられちゃったわけだよ」
HISASHI「彼女は、すごく透明感のある独特な声してるものね」
神崎「で、なんでHISASHIの声が好きなのかって、太田裕美の、あの高音を伸ばす時のちょっと♭気味に♯していく感じがすごく似ているんだよ。実は、これは話していていま気がついたけどね(笑)」
HISASHI「エーッ!! いや、今回「HISASHI'S ROOM」を見てくれたファンは、こんな話から始まって、けっこうびっくりしているかもしれないけどね」
神崎「いや、それで僕はHISASHIの歌を聴いてドキッとしたんだよ。だから、太田裕美は僕の中のポジションでは、アイドル歌手から最終的にアーティストになって、いまの僕の中の位置では"歌手"なんだよ」
HISASHI「ああ、なるほどね」
神崎「彼女の歌手って感じが、すごく落ち着いてて好きだったんだけど、その感じとHISASHIのライブを見に行った時の感じが似てたんだね」
HISASHI「ヘーッ、それはすごく興味深い!」
神崎「だから、僕の中では、きっとHISASHIの声って男だとか女だとかっていう捉
え方をしていないんだと思う」
HISASHI「それはすごくうれしいですね」
神崎「ひとつのボイスとして、歌なり、言葉なり、気持ちなりを表現していくのか?っていう世界観が、太田裕美と似ていたのかな? だから、その切なくなり方がけっこう似ていたんだね」
HISASHI「なんかシュールなことを歌っていても、それがシュールに響かない声ってありますよね」
神崎「そうそう、そういうのはぜったいにある。それはよく言われている"f分の1揺らぎ"とかってあるじゃない。僕は、たぶんそれの高音域っていうのがぜったいにあると思っているからね。まぁ、太田裕美がそれに当てはまるかどうかはわからないけど、それがある歌手の人はけっこういると思っているんだよね。で、僕はHISASHIはその中に入っていると思っているからね」
HISASHI「それは素直にうれしい! 正直、べつにお高くとまっているとかじゃなくて、カラオケとかはめったに行かないし、自分の中ではあのエコー感がぜんぜんだめなんですよ、もうイライラしちゃって。しかも、"なんで自分でお金を払ってまで歌わなきゃいけないんだ!"って気持ちになって(笑)、カラオケってホントだめなんですけどね。まぁ、仕事を一緒にやって知っている人に誘われれば、そんなにかたくなに断っていてもしょうがないので、たまに行ったりするんですね。それで、1回おもしろいことがあって……これは名前はオフレコなんですけど、とある有名なコピーライターの人やそのスタッフの人たちとカラオケに行ったら、その人が"ちょっとこれを歌ってください、お願いします"って言って、つぎからつぎに太田裕美の曲を入れて歌わせるわけ。けっきょくその人は太田裕美のファンだったんだけど、ところがこれがまた僕が「木綿のハンカチーフ」とか十八番なんですよ(笑)……」」
神崎「なんだ、やっぱ太田裕美とHISASHIにはなにか通じるものがあったんだー(笑)」
HISASHI「だから、20曲ぐらい太田裕美を歌って"ハイ、今日はもう帰りましょう"って(笑)。"なんだよー、けっきょく太田裕美を歌うコンサートになっちゃったじゃん!"みたいなことがあって……だから、今日の監督の話はそういうことを思い出しちゃいましたね」
神崎「もしかして太田裕美とHISASHIの共通点は、みんななにかしら感じていたのかもしれないね」
HISASHI「それで、最初にアイドルとして入った太田裕美のイメージとか雰囲気みたいなものは、描くマンガに反映されているんですか?」
神崎「ああ、されてる! されてる! 初期の作品なんてもうそのまんまだもの……」
HISASHI「もうマドンナ的な……」
神崎「もう多くを語らず、目がタレてて、白いワンピ着てて(笑)……もう大笑い」
HISASHI「それで狸顔で……」
神崎「そう、狸顔で……」
HISASHI「けっきょく監督は狸に縁がありますね(笑)」
神崎「なんか知らないけど、狸系が好きなんだね(笑)」
でもその"なんでこんなー!!"が逆に楽しかったりもするんですけどね
(HISASHI)
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HISASHI「その狸に縁がある話はまた後でさせてもらいますけど(笑)、とりあえずマンガ家としてもいっぱい作品を出されてますよね。本当はちゃんと読んでおくべきところ、失礼ながら時間がなくてあまりちゃんと読めなかったんですけど、僕的にはすごく読みたくなる画でしたね」
神崎「そう。うれしいね。でもダメだよ、マンガはあまり読み過ぎるとバカになっちゃうからね(笑)」
HISASHI「ああ、そういうもんなんですか?」
神崎「そういうもん。バカになっちゃうよー、マンガは……だから、みんなも読んじゃダメだよ(笑)」
HISASHI「HISASHIの中では、マンガは初代「がきデカ」で止まっちゃってますね」
神崎「エッ?! 初代「がきデカ」で止まってる……もうバッチリ!(笑)」
HISASHI「ほんと? あと「750ナナハンライダー」とか「トイレット博士」で、"マタンキー!"とか(笑)」
神崎「ああ、もうバッチリ、バッチリ。あそこらへんを読んでおけば、マンガはもうオッケーなのよ」
HISASHI「っていうか、今回の「HISASHI'S ROOM」はこれでいいんですかね?(笑)」
神崎「いいけど、ちょっと歳バレちゃうね(笑)。でも「がきデカ」ねぇ……あれはすごい作品ですからね」
HISASHI「あの"鶴居村から鶴がくる"っていうのは、HISASHIの中ではメロディーがついてたものね」
神崎「だってそうだもの。「がきデカ」はマンガの中で唯一、音楽マンガとして成功しているマンガだから」
HISASHI「エエッ!? ホントに?」
神崎「だってマンガってぜったいに音が出てこないじゃない。もともと音はついてないんだからね。だけど、「がきデカ」の作者の山上たつひこって方がものすごいのは、マンガを読んでいるだけで音楽が聴こえるという、それまでになかったマンガの世界を作ったからね」
HISASHI「ああー、そうかぁー」
神崎「だからHISASHI君も読んでるとメロディーが鳴っていたでしょ。だって僕にもあったんだもの」
HISASHI「まさに描写と声の世界だよね」
神崎「そうそう、あの人はそこがスゴイ!」
HISASHI「じゃあ、監督の場合はマンガ描いてて、その描いてるストーリーとか風景に合わせて、自分の頭の中でなにか音楽が鳴っていることがあるんですか?」
神崎「それは鳴っている。そんなのしょっちゅう鳴っているし、そのシーンを描く時には、実際にその音をかけて自分のテンション上げたりしてはいるからね」
HISASHI「じゃあですね、自分が知らない、体験してないシーンとかを描く時とかの擬音とかはどうやって考えるんですか?」
神崎「うーん、それはそうだよなー。だって鉄砲とか撃ったことないしね。だから、それは想像したり、映画とかで観たことに置きかえたりとかで作るしかないかな?」
HISASHI「擬音とかがうまく浮かばなくて描く手がとまっちゃう、みたいなことはあるの?」
神崎「それはないね。画を描いている時にもう音が出て来ちゃってるからね。だって、同じ顔しながら描いているんだもの(笑)。泣くシーンではこうやって泣き顔しながら描いてるし、怒っている時は眉間にシワ寄せてとか(笑)。ということは、音は出てるところでは、もうその音が出ながら描いているんだよね。無意識に"ザッ! ザッ!"とか言いながら描いてるから、アシ(スタント)の人たちの"先生、気持ち悪いです"とか言われたりする(笑)」
HISASHI「でも、じゃあ吹き出しで、それぞれのキャラクターの台詞があるわけじゃないですか。その時は、そのキャラクターの声なんかもぜんぶ自分の中でイメージしているわけですか?」
神崎「ああー、きっとそれもあるんだろうね」
HISASHI「だから、描く人もそうだし、読む人でもマンガを読んでいる時に自分の頭の中にそのキャラクターの声のイメージってあるわけじゃないですか。でも、それがアニメ化された時に、声優の声が違っていて、"アレ?! なんでこの声?"って思うことがあるんですよね?」
神崎「そうね。みんなそう思うみたいだね」
HISASHI「僕の場合、いちばん違和感があったのは"バカボンのパパ"の声だったかな。"エエ? バカボンのパパってこんな声じゃない!"って思ったんだけど(笑)」
神崎「それはなに? 「元祖天才バカボン」の声で?」
HISASHI「そう」
神崎「ウソ!! 僕は「元祖天才バカボン」のバカボンのパパはもうあれだと思ったけどね。でも、新しく作られた「バカボン」系の声は、もう雨森雅司さんが亡くなっちゃたからもうあの声でやれなくなっちゃったからね。だから、その後はぜんぶ違う人がやっているんだけど、どうしても違和感があるよね」
HISASHI「だから、たぶん最初にアニメの「元祖天才バカボン」を見て、その後にマンガを読んでいたら、読んでるマンガはぜんぶ雨森さんの声で入ってくるんだろうけどね」
神崎「そう、僕はそうだったの」
HISASHI「あっ、そうなんだ。HISASHIは逆に先にマンガを読んでいて、パッってアニメを見た時に、"この声じゃない!"と思ったんだけど……」
神崎「僕の中じゃもう、あの声の"パパなのだ!!"しかないものね(笑)」
HISASHI「(笑)……じゃあ、作家はマンガを描いている時は声のイメージってないんですね」
神崎「いや、それはみんな持っていると思うよ。うん、でもそう言われると僕もあるのかなぁ?……無意識のうちに。実はそこらへんはちゃんと考えたことないんでね。ああ、でも女の子の台詞を書いていて、女の子の声は聞こえているかな」
HISAHSI「そうすると、逆に監督の作品がアニメ化された時にパッと声優の声がついていると、"ハアー、実はこの声はこんなのだったんだ"って思ったりもするわけですね」
神崎「そうそうそう」
HISASHI「いわゆる自分の作品がどんどんバケていくっていうか、総合芸術として、音楽とかいろいろな手が加わって変わっていくという、そういうことなんですかね」
神崎「僕はあんまり、自分の作品がマルチメディアで展開した時とかに一切口は出さないんでね」
HISASHI「今回一緒に仕事をさせてもらいましたけど、とりあえず今回はいろいろ時間の制約とかもあって、ほんとに無責任じゃない範囲での丸投げ状態?(笑)……でもそれは怖い反面、すごくやりやすかった。それはなぜやりやすいかと言えば、過去に劇伴をやってきた時に、ちょっと語弊があるかもしれないですけど、やっぱり映像の人って、映像に入れ込んでる部分ですごく音楽に疎い人が多くて……というか音楽自体に疎いってわけでもないんだろうけど、いっぱい趣味で音楽を聴いてても、自分の映像に音楽を合わせるっていうことに対してのこだわりがないわけ。だから、HISAHSIがその映像に合わせてすごく緻密に音楽を付けても、それをわりと平気で真ん中からぶった切ったりする人がいるんですよ。それで、"ガーン! どうしてこの音をここでぶった切れるんだろう?"って落ち込んでたことが多かったんだけど、今回監督とお仕事させていただいた中では、それはなかったですね」
神崎「わっかんないよー(笑)。出来上がってみたら、"なんでこんなところで切ってるんだ?"って思うんだよ、きっと(笑)。まぁ、僕はその連中を弁護するわけじゃないけどね。でも、映像に音を乗せてみてはじめてわかることもあると思うんだよ。で、それがこっち側で予想していなかったことが編集していると出てきて、"アレ?!"ってことがけっこうあるからね。だから、今回やったのもわっかんないよー。HISASHIに"なんでこんなー!!"って怒られちゃうかもしれないね(笑)」
HISASHI「(笑)……でもその"なんでこんなー!!"が逆に楽しかったりもするんですけどね」
演奏の指示の仕方が"あと5%愛をください"だとか、 "10%の冷酷さを!"とかだからね(笑)
(神崎)
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神崎「僕たちみたいな商売って、どこかしらでいい諦めみたいなものを持たないとダメだと思うんだよね。だって、僕だってマンガを思い切り好きなように描いてるのか? "僕は好きなものを好きなように描くんだ!!"って言えるかっていたら、絶対にそんなことなくて、やっぱりどこかしらに制約があって描いてるから……」
HISASHI「その制約に文句をほざきながら、っていう仕事のスタンスもぜったいにアリだよね」
神崎「そう、それもアリだし、僕の中ではマンガの表紙にしたって別に僕がデザインしているわけじゃないからね。表紙はデザイナーさんが作るものだものね」
HISASHI「でも、それをチェックはするんでしょ」
神崎「チェックして、なんかブツブツ言う作家さんはいっぱいいるみたいだけど、僕は一度も文句言ったことはないもの」
HISASHI「ヘエー」
神崎「それはなぜかと言うと、僕みたいな一介のマンガ家風情がわかるような世界観ではないじゃないですか。だって、書店に並ぶ時はみんな表紙を見て手に取るわけじゃない。そういう時にどういう風に見えるのかなんって、僕にはわからないからね」
HISASHI「商品としての見え方?」
神崎「そう、商品としてね。だって、これ1冊を机の上に乗せて売るわけじゃなくて、何百冊って平積みされている中で、それを取ってもらえるようにデザイナーさんだって努力しているわけですよ。その時に作家が"僕の色はこんなんじゃない"とか"こんなデザインはイヤだ!"とか言ってもね。"じゃ、オマエはそのプロなのか?"って僕は思っちゃうわけですよ」
HISASHI「なるほどね。逆にそのプロを信頼出来るのか?ってことだものね」
神崎「だって信頼するしかないわけだし、信頼してなきゃどうすんの?っていう感覚が、僕にはあるからさ」
HISASHI「それわかる。よく言われるのは、時間とお金がいっぱいあって、それを好きなように使って作ったとしても、はたしてベストなものができるのか?ってことだよね。だから、今回はすごく制約があったじゃない……」
神崎「すっごくね(笑)」
HISASHI「だから、HISASHI的にはすっごくやりがいがあったもの(笑)」
神崎「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す(笑)」
HISASHI「ここでタネ明かしをしちゃえば、今回「プレスバン」っていう、なんていうのかなぁ……ミステリーって言っちゃっていいのかな?」
神崎「"怪奇ミステリー・アドベンチャー"だよね」
HISASHI「それを神崎監督が撮って、それの劇伴音楽を僕がやらせていただいたんですけど、ほんとにこれが帯もののおしゃれな1クール連続のテレビ・ドラマになったら、もう最高ですね」
神崎「いちおう、それを狙って作っているんですけどねぇ……」
HISASHI「どうやって皆さんに観て頂けるのかはまだわかりませんけど、すごくいいものになることはまちがいないので、みなさん、ぜひ期待していてくださいね。それから、前にハリウッドで映画撮ったじゃないですか……」
神崎「そう。「SHOGUN COP」ね」
HISASHI「その話も聞きたいですね」
神崎「いまだに日の目を見てませんが……(笑)」
HISASHI「あれ、ぜったいにもったいないですよね」
神崎「もったいないですよねー!!」
HISASHI「唯一、'99年の「東京ファンタスティック映画祭」で観た人はすごくお得だったと思いますよ」
神崎「ねえ、それ以来、幻の作品になっちゃってるからね」
HISASHI「どうなんですか? ハリウッドの音楽の付け方って?」
神崎「やっぱり、日本とは違うスコア(音楽)の付け方をしてるよね。要はスタジオで、実際にそのシーンを流しながらバーッと音楽を付けていくから、ライブ感があるわけですよね」
HISASHI「ああ、それは僕もやってみたいなぁー」
神崎「たぶん日本の作曲家さんは、みんなそれをやりたいと思っているじゃないのかな」
HISASHI「すごく鳴りのいい大きなスタジオで、大画面に映しながらジョン・ウィリアムスが好きに指揮している感じ、あれはいいなぁー。憧れちゃいますね。きっと、昔のチャップリンとかキートンとかの無声映画の時代にスクリーンを見ながらライブで演奏していたのが始まりだから、いまでもそういう感覚が残っているんだと思うけど。実はHISASHIも、チャップリンやキートンの無声映画に即興で音楽を付けるっていうライブは何回かやったことがあるんですよ」
神崎「きっとそんな感じ。ハリウッドの歴史はよくわからないけど、そういう感覚はすごくあると思う。だから、演奏の指示の仕方が"あと5%愛をください"だとか、"10%の冷酷さを!"とかだからね(笑)」
HISASHI「なるほどね。それ最高!」
神崎「僕らが想像している以上に、すごく感覚的にやっている感じだね」
HISASHI「でもそれがハマッた時、気持ちいいだろうなぁー」
神崎「だから、僕たちはハリウッドの映画とか観てて、あまり音楽が気にならないのは、たぶんそういった録り方も関係あるんじゃないかと思うのよ」
HISASHI「ほんとそう思うな」
神崎「でも、後でサントラCDとかで聴くと、"ああ、こんなにいい曲が入っていたんだ"とかって気がつく……そういうすごさっていうのはやっぱりかなわないんじゃない」
HISASHI「あと、何回もくり返し出てきてもクドくならない、とかね」
神崎「そのたびに微妙に音を変えてたりとかね。うらやましいよね(笑)」
HISASHI「そういうのいつかやってみたいですね」
神崎「だけど、今回は初監督だったんだけど、すごく勉強になったよね」
HISASHI「それは「SHOGUN COP」が?」
神崎「いやいや「プレスバン」。「SHOGUN COP」はプロデューサーしかやってないから。プロデューサーのものの作り方・見方と、監督のものの作り方・見方がまったく真逆だったっていうことがわかったよね。プロデューサーってすごくガマンしなきゃいけないポジションなんだよね。みんなから文句を言われて、"ゴメンね、ゴメンね"っていつも謝っているような状況とかね……」
HISASHI「なにかといえば、"金をもっとくれ!"って言われたりとか……(笑)」
神崎「そう(笑)。それ以外にも溜まるものが多いばっかしで、キツい商売というかね。でも監督っていうのは、同じ感覚でキツいんだけど、ちょっとだけ"作る"っていう方向に集中できるっていうところが、プロデューサーよりいいのかなぁって。ただ、作り上げちゃった後はプロデューサーの方が面白いんだけどね。作るまでは監督が面白い」
HISASHI「この「プレスバン」って監督が最初に言っていた「ウルトラQ」的な……」
神崎「うん。はっきり言っちゃえば「ウルトラQ」とか「Xファイル」的な世界観から非常にインスパイアーされている部分はあるよね。ある意味、非常なリスペクトの上で(笑)、コラボさせていただき……コラボではないか(笑)」
HISASHI「いや、とにかくどんな形にしろ発表されることを期待してますよ。みなさんもぜひ楽しみに待っていていただきたいですね」
神崎「そうです!(笑)」
"俺たちに明日はなくても、 明後日はあるもんね"って感じだものね(笑)
(HISASHI)
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HISASHI「それで、また画の話に戻っちゃうんだけど、最初に画を描こうと思ったキッカケ、マンガ家になろうと思ったキッカケはなんだったんですか?」
神崎「マンガ家になろうと思ったキッカケはですね……っていうか、それはほんとのキッカケ? それともなったキッカケ?」
HISASHI「ほんとのキッカケ」
神崎「それはですね、ホメてもらいたかったから(笑)。幼稚園の先生がもう大好きでね。その幼稚園の先生にホメてもらいたかったからなんだけど……(笑)」
HISASHI「その幼稚園の先生は狸顔だったの?(笑)」
神崎「イヤ、ぜんぜん違う(笑)。でも幼稚園の先生って、もうみんな大好きじゃない。それでその大好きな先生にホメてもらいたくて小冊子を作ったわけ」
HISASHI「へぇー?! それは幼稚園の時に?」
神崎「それは小学1年生の時かな? 卒園したばっかりなのに先生にホメてもらいたくて幼稚園に持って行ってたんだよね。それが最初。それを30年後ぐらい? その先生はそれをぜんぶ取っておいてくれてね。30冊くらいあったよね。それを僕が30歳の時かな? 戻してくれたわけ」
HISASHI「それはいい話ですね」
神崎「イヤー、それには僕も感激したけど、いま改めて見たらものすごい! もう才能があふれていて(笑)……なにしろさっぱり分からない!(笑)……あれは30世紀のマンガだね(笑)」
HISASHI「いや、それでも見てみたいなー!」
神崎「でもある意味、"ああ、僕ほんとに才能があるんだな"って思えるくらいすごいよ」
HISASHI「でも、そういう才能の輝きってきっと幼少期からあるんでしょうね。HISASHIも大昔、カセットで自分の歌を録ったものが出てきて、それをいま一緒に演っている谷川賢作(第3回目に登場)っていう音楽仲間に聴かせたら、"ぜんぜん歌い方変わってないね"って言われて、"ウーン???"って微妙だったけど、ほんとにそんなものなのかもしれないね」
神崎「けっきょくそんなもんだよ!」
HISASHI「それを続けられてるってことはある意味スゴイことなのかな(笑)」
神崎「それがいちばん幸せなことだと思うしね」
HISASHI「だからほんとに、僕は絵であったり音楽であったり全ての芸術に真摯に感謝したいです」
神崎「僕もそうだよね」
HISASHI「じゃあ、今回の「プレスバン」もその先生にホメてもらいたいですか?(笑)」
神崎「うん。もう世間一般の人すべてにホメてもらいたい(笑)。批判なんかもう聞かないようにしてるから(笑)。僕のマンガの批判したって、耳おさえて"アーアーアーアーアー"って感じでね(笑)。もうホメてもらうことしか聞かないようにしてるからね(笑)」
HISAHSI「だけど、それは基本じゃない?」
神崎「だってー、ホメてもらいたいもの。"よくやりましたね"って言われたい一心だよね」
HISASHI「嫌なこと言われても、けっきょくは直せないしね(笑)」
神崎「っていうか、嫌なことなんかはもう自分が十分に分かっているじゃない」
HISASHI「それはまさしく!」
神崎「"もう僕なんて死んだ方がいいんじゃないかな"とか、"自分がやってることなんて……"とかって、いつも思ってるじゃない。それなのに、さらに上から言われたら、"もうわかってんだよ"って泣きながら聞くしかないものね(笑)」
HISASHI「そうだねー!」
神崎「でも、"それができないから作り続けているんじゃん!"っていうことでさ。"明日こそはできるだろう、明日こそはできるだろう"って思って必死にやっているわけでさぁ(笑)」
HISASHI「うん! "俺たちに明日はなくても、明後日はあるもんね"って感じだものね(笑)」
神崎「もうそう思うしかないじゃない!」
HISASHI「でも、HISASHIもそれが作り続けていく上での正しい心の持ち方だとおもうな」
神崎「だって、そんなに強い人間なんていないでしょう。だから、もうみんなビクビクビクビクしながらもの作ったり、働いたりしているわけですよね」
作家に会ったら批評めいたことだけは言わないで ホメていただければ、作家も明日の糧になると(笑)
(神崎)
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HISASHI「ほんとにそうだと思う。ところで監督は、鈴木清順監督の「オペレッタ狸御殿」に関わっているという噂を耳にしましたが……」
神崎「ああ、出演させていただいてます(笑)」
HISASHI「それでどのシーンに監督が出演されているのかという……?」
神崎「しかも踊り子として(笑)。ダンサーですよ、こんなデカイ身体で……」
HISASHI「じゃあ、映画観て見つけられた人は、ぜひとも感想を投書して欲しいですよね(笑)」
神崎「決して「ウォーリーを探せ!」にはなってないと思うからね。見れば"アッ、あれだ!"ってすぐにわかると思いますよ」
HISASHI「でも映画に出てみてどうでした? 自分の作ってる映画じゃない映画に出演してみて……」
神崎「イヤー、あのね、「プレスバン」を監督する前に鈴木清順監督の現場にねぇ……ほんとに現場でも端っこの方だったけど、"居さしてもらってよかったな"っていうのがいちばんですよ。やっぱしね、鈴木清順監督はスゴイ! "ああ、この人は映画人なんだ""この人は監督なんだ"って思ったからね」
HISASHI「どんなところが?」
神崎「だって、鈴木清順監督の作品ってちょっと難解かもしれないけど、あの方が考えていることって難解さじゃないんですよ。それはすごく単純なことで、極端な話、観る人を驚かすことしか考えてないわけ。"映像でどう驚かそうか?"とか"映像をどう作ったら、みんながワァーってなってくれるのか?"って、けっきょくあの方もホメてもらいたいだけだと思えるだけど……」
HISASHI「だって、「陽炎座」で口の中からオレンジ色のピンポン球がいっぱい出てきた時、ビックリしたものね」
神崎「そうそう。ああゆうのもみんなそうなんだよね。"どうしたら喜んでくれるだろう?"、"どうしたら驚かせるだろう?"って。だから、そういう風に作っていくんだけど、現場じゃあ、みんな監督がなにやっているかわからないのよ。あれよ、あれよという間になにかを作り上げていって、スタッフが"ホントにこれでいいの?"って思ってるような状況でシュート(撮影)するんだけど、"じゃそれを回して観てみましょう"ってなった時の画がすごいんだよね。もう絵画の世界がそこにあるような感じに撮れているわけ。だから、みんな"ハァー、これが……"みたいなことになるんだよね」
HISASHI「ヘエー、すごいなぁー」
神崎「しかも監督、80歳過ぎてらっしゃるのに一切枯れたことをしない。いまだに超現役の色気バリバリ。まあ、本人はそれなりに面白いおじいさんなんだけど(笑)、とにかく画に関しては色気バリバリ……」
HISASHI「なんかわかるような気がするね(笑)」
神崎「だから僕、試写観た時から"これぜったいカンヌ(映画祭)行くよ"って言ってたからね。で、ものの見事に行ったし、向こうで大受けだったし……」
HISASHI「そうだったんだよね」
神崎「もう試写で大ボラ吹いてたからね。もうペーペーのとこで入れてもらっていたのに、プロデューサーさんに"これはカンヌ、ぜったい行くから!"とか、酔っぱらいついでにワケかわらないこと言いまくってね(笑)。"なんだ?! コイツは?"って思われていたと思うんだけど……(笑)」
HISASHI「へえー(笑)。」
神崎「まぁ、いろいろ批評する人もいるけど、"じゃあ、世界であの映像を撮れる監督って誰がいる?"っていったら、彼しかいないんだもの」
HISASHI「うん。やっぱり唯一無二っていうね……」
神崎「そう、唯一無二だから、"それがカンヌで評価されないでどうすんの?"っていう感覚が僕の中であるからね」
HISASHI「現場で学んだことは多い?」
神崎「そこは強烈な監督だし、強烈な現場だったし、なんかもう"ああ、よかった!"っていうねぇ。僕、生の現場久々だったし、その上に敬愛する方の現場に居られたっていうのはとっても幸せだったですね。そのものを作る姿勢というか……」
HISASHI「じゃあ、その体験が「プレスバン」を作る前にあったといことが大きい?」
神崎「いや、もうそれはメチャメチャ大きいですよ。まぁ、それに触発されて、"自分でもなんかやらなきゃ!"って思ったのが、今回「プレスバン」を撮るキッカケといえばキッカケですからね」
HISASHI「それじゃあ、「オペレッタ狸御殿」と「プレスバン」をセットで、ぜひみなさん観てください!!」
神崎「とりあえずいま、まず先に「狸御殿」は上映中なんで(笑)」
HISASHI「だから「狸御殿」を観ておいて……」
神崎「でも、内容はぜんぜん違いますけどね(笑)」
HISAHSI「だけど、それで「プレスバン」を観てもぜったいに面白い!」
神崎「まぁ、映画ってあんまり考えて観て欲しくないし、また観せたくもないしって……でも、そのへんは清順監督も言ってらっしゃいましたからね、"頭で観るもんじゃないよ! ただ観りゃいんだよ!!"って……」
HISASHI「頭で観るような人多すぎるよね」
神崎「まぁ、その気持ちもわかるけどね。僕も多少そのクセもあるから、やっぱり観ればどうしてもツッコミ入れたくなるっていうのもあるけどね。まっ、観る方は人
それぞれですんで、人それぞれの感想を持って……で、作家に会ったらなるべく批評めいたことだけは言わないと(笑)……」
HISASHI「ホメてください!と……(笑)」
神崎「ホメていただければ、作家も明日の糧になると(笑)……お願いします!!!! ホメてあげてください!!!(笑)」
HISASHI「HISASHIもホメ殺してあげてください!!! お願いしまーす!!!!(笑)」
企画・協力:有限会社SERPENT 取材協力:有限会社コミ・デ社
対談終了後・・・この日は二人とも他にスケジュールが入って
いなかった事を理由に?音楽や映像の枠を越え、ありとあらゆる
”芸術”を酒の肴に、おおいに盛り上がったのでした。

<次回の予告>
第六回 「キャラクターと声」
GUEST:小宮和枝

次回の「WELCOME TO HISASHI'S ROOM!」のゲストは、女優・声優として大活躍中の小宮和枝さんです!『うる星やつら』2代目ランや『タッチ』の上杉晴子、『ハーイ!アッコです』のアッコ役、『ER 緊急救命室』ケリー・ウィーバー(診療部長)や、『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 』ウィリー・スコットなどなどなど・・・数え上げたら切りが無い!アニメや映画での吹き替えはもちろん、ラジオドラマ、ナレーション、ゲーム、舞台等で大忙しの小宮和枝さんを招いてのテーマは、『キャラクターと声』です!ファンならずとも必見!7月1日(金)公開予定なのでお楽しみに!
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